伊勢原高校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
  本校は、昭和3年に私立伊勢原実科女学校として創立し、翌年に伊勢原町立伊勢原女学校として開校しました。昭和23年に学制改革により、県立伊勢原高等学校と改称し、同時に定時制課程も併設されました。今年(平成30)11月に伊勢原市民文化会館で90周年の式典を開催いたします。
  この歴史と伝統のある伊勢原高校は、風光明媚な丹沢山系を望み、日本遺産に認定された「大山詣り」の玄関口である、この伊勢原の地で、地域の方々に愛され、支えられ、共に発展してきた学校です。

長い歴史の中では、様々なことがありました。太平洋戦争中、神奈川県の「高座海軍工廠(こうざかいぐんこうしょう)」で学徒動員の伊勢原高校生徒と台湾出身の少年工がともに勤務したことがきっかけで、日本と台湾の青年交流が始まりました。現在も「高座日台の会」として交流を続けており、その会長が伊勢原高校同窓会顧問「佐野た香(昭和19年卒)」様です。
時代が流れ、人と人が繋がり、佐野様にご尽力をいただき、本校女子バレーボール部の台湾遠征が実現しました。また、生徒が開発した「大山ウォーク」という弁当は、地元の方のご協力で伊勢原駅の駅弁として商品化されました。地域における教育力は、伊勢原高校の財産です。これからも様々場面で連携を持ちながら、教育活動の充実に取り組んでいきたいと考えております。

本校の校訓は「自立」「友愛」です。社会のグローバル化が加速し、AI(人工知能)が急速に発達する時代において、多種・多様な情報を取捨選択しながら、自分なりの価値観を持ち、自分の考えをしっかり人に伝えられる「自立した大人」へと成長を促し、多文化が共生する社会の中で、他者を思いやり、Respect(リスペクト)できる「友愛(人間力)」を育み、社会に貢献できる人材の育成を目指しております。

平成28年度から、神奈川県より「授業力向上推進重点校」として指定を受け、受動的な学習から自ら主体的に学ぶ、能動的な学習へと授業改善に取組んでいます。
部活動も盛んであり、過去に全国優勝したソフトボール部や全国準優勝のソフトテニス部、全国春高バレーに17回出場の女子バレーボール部など伝統のある部活動は、現在も公立の雄として頑張っております。定時制バドミントン部も全国大会に出場しています。

「勉強に部活に100%」文武両道。全日制・定時制ともに充実した学校生活を送っている伊勢高生にご期待下さい。

「人の繋がりを大切にすることで、また、新しい人と繋がっていく」歴史と伝統を継承し、新しい風を入れながら、伊勢原高校を共に創っていきましょう。

平成304月    校長 広瀬 邦彦


左より 同窓会:田中会長 佐野顧問 校長:広瀬
 
 


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